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2025.04.23 #メンバー紹介#働き方#考え方

【インターン卒論】社会人0年目の “基礎固め” ができた、コドモンでの11か月間の学び。

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【インターン卒論】社会人0年目の “基礎固め” ができた、コドモンでの11か月間の学び。

こんにちは!コドモン普及推進部で長期インターンをしている磯野です。

約1年間のインターンを卒業するにあたって、集大成としてインターン卒論を書きました。これまでのコドモンライフを振り返りながら、この1年間でチャレンジしたことや学んだことをお伝えできればと思います。

コドモンへの新卒入社や長期インターンに少しでも興味のある方に魅力が伝わるとうれしいです!

\ 是非こんなひとに読んでほしいです👐 /

  • コドモンへの新卒入社や長期インターンに興味があるひと
  • 「自治体営業」という難易度の高いキャリアにも挑戦してみたいひと
  • 社会人としてのファーストキャリアで、主体的に自分で考え、自分で動く経験を積みたいひと
  • 社会人になるのを控えていて、どんな社会人0年目を過ごそうか考え中のひと

長期インターンをはじめたきっかけ

実は私は紆余曲折があり、通常より2年大学の卒業が遅れていたんです。就活は順調に進み、無事希望の会社から内定を頂いたのですが、社会人として出遅れている焦燥感が凄くありました。周りの友人は社会人2年目になっていますからね。

そんな状態だったので、とにかく早く社会の中で働きたい!就職後に活きるスキルを手に入れたい!という思いから長期インターンを検討し始めました。私の場合は、既に3年間ほどコドモンで業務委託をしていたので、そのご縁もあってコドモンで11カ月間の長期インターンをさせていただくことになりました。

長期インターンでの目標は「ノコシモノ探し」

長期インターンでは、普及推進部・公共事業推進グループに所属していました。 

普及推進部とは、世の中の会社で言えばコドモンの営業を行う部署で、その中でも公共事業推進は、自治体に公立の保育・教育施設でコドモンを導入いただくよう普及推進をするグループになります。

私はこのグループで営業支援メンバーとして自治体営業のサポートをしていました。https://note.com/embed/notes/ned4c4a4af697

長期インターン開始時の目標として、「せっかくなら何かを残して去りたい!コドモンの記憶に残る長期インターン生になろう!」と漠然と決めていたんです。なので、業務に慣れてからは、コドモンに残していけるもの、私の中の通称「ノコシモノ」を探し始めました。

ただ、ノコシモノ探しを始めたのはいいものの、営業業務や営業先となる自治体の保育課職員が求めるニーズや抱える課題が分からず、営業支援メンバーとしてできそうなことが何も思いつきませんでした。社会人経験も営業経験もないので圧倒的な知識と経験不足ですね。

そこで、営業メンバーが求めるサポートについて理解を高めるためには「営業理解」と「顧客理解」が必要だと感じ、その手段として自らマネージャーに提案をして、3日間の営業出張同行を経験しました。

「ノコシモノ」のヒントを得た営業出張

出張では3名の営業メンバーに一日ずつ同行し、異なるフェーズの商談に同席しました。自治体営業では大きく分けて検討開始→予算申請→選定のフェーズが存在します。各フェーズに特徴があるので網羅できるように「〇〇に訪問する予定があると思うのですが、私も同行していいですか? 」と営業メンバーに聞き回りました。(笑)

マネージャーには出張の目的とその後のアクションを説明して了承をもらい、チームメンバーも快く受け入れてくれたので、出張同行が決まりました。自分の役割を超えたチャレンジでも許容してくれるチームの文化を感じ、とてもありがたかったです。

出張では、目的である「営業活動への理解度の向上」「顧客の解像度の向上」のために、事前準備として下記の仮説を立て、当日得た経験と比較して気づきをまとめました。

  • もし私が営業なら当日までに何を準備をして、当日どのように動くか。
  • もし私が自治体の保育課職員ならどんな情報が欲しくて、どのような提案だと嬉しいか。

私なりに頭を絞って準備をしましたが、出張中に「なんて薄い仮説しか書いていないんだ…」と落胆したのを覚えています。(笑) ただそれくらい出張前の私の知識や理解が乏しく、かつ出張で得られたことがたくさんあったということです。

「百聞は一見に如かず」は本当だった…!

特に仮説とギャップがあったのが、営業の臨機応変な動きです。商談では、営業メンバーの話す際の言葉遣いや、どの部分に注力をして話すのかを柔軟に調整したり、先方の意向が変わった際にはその意向に沿って提案をしている姿に驚きました。そして、商談後の営業メンバーとの会話を通して、持ち物や目線、雑談中のふとした発言にまで意識を向けていると知り、電話やメールのみでやり取りをしていた私にはなかった視点ばかりで刺激を受けました。

コドモンでは、普段から「相手の立場で考えること」を大事にするように言われます。出張同行前には「そんなのあたりまえじゃん」と思っていましたが、実際に「相手の立場で考える」ことはすごく難しく、短期間でPDCAサイクルを回しながら実践をしている営業メンバーの姿を近くで見ることができ、とてもいい経験になりました。

そして、出張に同行したことで、例えば問い合わせ対応では、今までは先方からの情報をそのまま営業メンバーに共有していましたが、営業活動の理解が深まったことで、必要そうな情報を追加で調べたり、重要そうな情報から伝えられるようになりました。

またイレギュラー対応では、出張同行前は適宜指示を求めていましたが、依頼の目的や背景への理解が深まったことで、「イレギュラーはこのように対応しておきましたが、問題ありませんか? 」のように、自分なりに対応策を考えて行動できるようになりました。

実体験として、出張同行後に業務がしやすくなったのを感じ、無事に出張の目的を達成することができました。

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インターン生の立場を強みにプロジェクト参加

さて、出張同行を経て営業理解と顧客解像度が高まったところで、本格的にノコシモノ探しを始めました。(ただ、インターン生がすぐに見つけられるような課題はその都度解決されているので、ノコシモノ探しは難航しましたね。笑)

そんな時、営業メンバーとの会話の中でふと疑問に思ったことを伝えたら「その視点はなかった! 」といった反応をされたことがあったんです。その時に「もしかして社員ではないインターン生だからこその気づきや、できることがあるのでは?インターン生の立場は独自性があって面白いかも?! 」と気づきました。そこからは、社員のように仕事ができるようになろう!ではなく、インターン生という立場を利用した取り組みができないかなと考え始めました。

なので、よく長期インターンの経験で語られる「〇〇件受注!」「圧倒的成長!」のような大それたことはしておらず、インターン生だからできることや私の存在価値はどこにあるんだろうを常に意識していました。

そんな考えと出張同行の経験を踏まえて、

  • メイン商材は、既に営業メンバーが十分な知識と経験を持っているのであまり役立たないのではないか
  • メイン商材ではないが、顧客からの需要があり、コドモンが注力したい分野であれば先駆けとして役立つのではないか

と仮説を立て、コドモンの文化である1on1を利用しながら、チームメンバーにノコシモノ探しについて相談していきました。

そうしたら、ちょうど社内で推進を検討しているプロジェクト(以降PJと記載)があったため、そのメインメンバーとして参加させてもらうことになりました!

このPJでは、複数商材を利用している施設にヒアリングをした後、課題や強みを整理して全社への情報共有を行いました。

プロジェクト推進を経て得た、失敗と成長

このPJ推進を経て特に成長を実感したのが「全社への情報共有」です。この「情報をまとめて共有する活動」はまさに私が目指していたノコシモノを実現するものだったので、とてもワクワクしながら取り組みました。

このPJ推進における「全社への情報共有」の場は大きく分けて2つありました。一つは、社内サイトでの情報共有。もう一つは、社内ミーティングでのスライド発表です。

一つ目の社内サイトでの情報共有においては、大量の複雑な情報を整理して文章で伝えることがとても難しかったです。私は今まで他人に向けた文章を書く経験が少なかったので、どういう文章が人を惹きつけるのか、どういう構成だと頭に入ってきやすいのかを試行錯誤する必要がありました。

そこで、ボリューミーでも飽きないように読み物感覚で読める形式にすること、調査内容のうちメインテーマを中心に文章を構成することを方針として決め、何とか記事をまとめて全社向けに共有しました。私なりに自信作ができた上に、想像以上の反響がありとてもうれしかったのを覚えています。

ただ、その後のマネージャーとの1on1で、現状の記事を褒めていただいた一方でもっとこうしたらよくなる!を教えてもらったんです。

例えば自分が家電を買いに行ったとき、特定の製品ばかり説明されたらどう? その家電に搭載されている一般的な機能、どんな種類があるか、その種類ごとの特徴を聞いた上で細かい製品と機能を順番に教えてくれる営業に出会いたくない?

この「もっとこうしたらよくなる! 」が私のなかでとても腑に落ちたのを今でも覚えています。再度自分の記事を見たとき、自社製品ごり押しの営業担当みたいな文章だな、各論ばかりで全体像が伝わらないな、と反省しました。さらに、文章の書き方に型があるんだ!ということも、その型がどういうものなのかも少し掴めた気がして、凄くいい経験だったなと思います。

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そして、「全社への情報共有」の場の二つ目にあたる社内ミーティングでの発表に向けて、より良いものを完成させようとFBをもとに下記構成で作り直しました。

  • 前提情報の確認・共有(聞く人の認識を合わせるために)
  • 市場の全体像
  • 具体的な各論
  • 上記を踏まえた所感・意見
  • この情報を活かせるようなネクストアクションの提案

この作業はとても苦戦しましたが、チームメンバーに「お助けください」という名の1on1を設定するなど、周りを頼って「次こそは! 」と思える資料を完成させました。その結果、想像以上の反応をいただきました!

「前回のアウトプット(記事)を見た時点ですでにこれはすごい! と思っていましたが、改めて発表を聞いて、クオリティの高さに驚きました。このクオリティで仮に調査会社やコンサルティング会社に依頼をしたらきっと数百万円の費用がかかるくらいの完成度ではないかと思います。」

「発表の最後になんとか期待に応えるべく伸びしろを言いましたが、本当に完成度が高く素晴らしかったです。コンテンツとして既存施設に広く周知できればお客様にとっても有益ではないかと思います。」

社内メンバーからの反応をご紹介(一部)

私が工夫して作成したものが望み通りの役立ち方をしているのを実感し、うれしかったのと同時に成長を感じた瞬間でもありました。

そして私の資料を活用して、既存施設を対象としたウェビナーの開催も検討されることになりました! 社外にまで影響が及ぶとは全く想像していませんでしたが、これで胸を張って「何か残して去りたい! コドモンの記憶に残るインターン生になろう! 」という目標を達成できたと思いました。

「分かる」と「できる」は全然違う…!

振り返ってみると、チームメンバーに力を借りながらとにかくPDCAを回していたなと思います。その中で、PJを推進する際も、メンバーに協力を頼む際も、何かを発表する際も、基礎である「書く」「伝える」「聞く」スキルが重要だと気づきました。そして、実はそれら基礎スキルの一つ一つには型があり、その型に従うと手っ取り早いことも、その上で個性を出したり、TPOに合わせた雰囲気づくりができるようになるとさらに良いことも分かりました。

ただ、「分かる」と「できる」は全然違います。今の私にはまだ「できる」には程遠いので、これからの社会人生活を通して「できた」と思えるように、コドモンでの経験を糧に頑張りたいです!


チームメンバー(藤原さん・塩川さん)へのインタビュー

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卒業に際し、公共チームのマネージャーの藤原さんと、日々の業務でお世話になった塩川さんと一緒に、私が入社してから現在までの期間を振り返ってみました!

磯野:藤原さんへの質問です!長期インターン生を迎えるにあたって、マネージャーとして期待していたことはありましたか?

藤原:期待すると変にプレッシャーになると感じたのもあり、期待値は下げ気味で、最低限指示したことをこなしてもらえればと思っていました。ただ、せっかく来てもらうからには何か持ち帰ってもらいたいという気持ちがより大きかったです。

実体験として、社会人1年目のスタートダッシュってすごく大事だと思っています。だからこそ、磯野さんが社会に出たときに役立つ見識として、「成果を出す・出さないの確固たる基準」をしっかりと理解してほしいなと思っていましたね。

学生にとっては「新規事業を立ち上げた人」「営業実績がずば抜けている人」に憧れを抱いて、一足飛びに目指してしまいそうになると思いますが、実際はそういった人になるための過程の大半はすごく泥臭い業務や努力なんですよね。みんなが憧れるような人も、突飛な発想や才能ではなく、基本的で地味なことを積み重ねているんだよ、実はこの積み重ねが一番大事なんだよ、ということを実感してもらい、今後の指針として持って帰ってほしいと思っていました。

磯野:チームのみなさんが実際に体現していたので、凄く実感できたと思います。ただそれに気が付いたのは、藤原さんに「磯野さんは素直で吸収力があるから、良くも悪くも周りの影響を受けやすいかもしれない。そこには気を付けてね。」と言われたのがきっかけだったと思います。私が少し背伸びをしがちなこと、危うさを秘めていることを勘づかれたのかもしれません。(笑)

「吸収したい!」「憧れる!」となったものが、果たして正しく憧れるべきものなのか、一呼吸を置いて、冷静に考えられるようになったのは、藤原さんの思いあってこそだったのか今理解しました。

塩川:私としては「社会人になっても努力すれば成長できること」に気づいてもらえたらいいなぁと思っていました。私はコドモンの中途メンバーで社会人6年目なのですが、恥ずかしながらこの会社に入って初めて「成長したい! 」「スキルアップしよう! 」と思うようになりました。環境がそうさせてくれたんだと思います。また、成長したいと思ったときに、地道にスキルを伸ばす努力をすれば成長できることも身をもって体感しています。

実体験として少し後悔していたので、成長意欲を持って社会人になってもらえたらなと思っていました。

磯野:塩川さんは、私がストレスなく楽しく業務に取り組める環境をつくってくれているなと最初の頃から感じていました。その安心感もあってか、色々なことにチャレンジしたいと思い、その思いを実行に移せた気がします!

もう少し視点を広げて、チームにとって長期インターン生にはどんな存在でいてほしいと思っていましたか?

塩川:営業支援として定型業務などのお手伝いをしてもらい、チームの生産性向上に貢献してもらいたいと思っていました。また、期間が短い中でもいろんな業務に触れてもらって、その経験がチームにも磯野さんにも役に立てばいいなと思っていました。

結果としては、「短期間限定のインターン生」ではなく「公共メンバーの一人」としてお任せしちゃおう! と無意識に思うくらい、とても頼りにしていました。特に、ちょっとした作業でも「こうしてみてもいいですか? 」と提案をしてくれる積極性・主体性があったり、意欲的に色々やってみたいという姿勢を見せてくれたりしていたのが有難く、チームにとってすごくいい刺激になっていたなと思います。

藤原:突き上げられまくってケガしている人は多いでしょうね。(笑)

インターン生がこんなことまですんの!? まじかよ.. みたいな感じで、チーム内だけじゃなくて、同年代もチーム外の人も刺激を受けていたはず。

塩川:そうですね…。(笑)私は「とにかく自分の仕事をちゃんとこなさないと!」という守りの姿勢に入っていた節があったので、磯野さんのチャレンジ精神を素晴らしいと思っていました。また、チャレンジによって業界理解や業務理解が深まったからこそ、定型業務やその他の業務のアウトプット向上に繋がっていたんじゃないかなとも感じていました。

藤原:プラスで挙げると、社会人に染まっていない目線での気付きを提供してくれる存在でいてほしいかなと思っていました。ただ、ここは結果としては意外と目立たなかった印象です。

理由は2つあったと思います。一つは、公共グループは日々の業務で人としての素直さを大切にしているので、既にある程度チーム全体が純な目線で気づきを発信してくれてたからです。もう一つは、磯野さんが学生らしい素直さを持ちつつも、目的思考などの基礎的なスキルがあったので、社会人に溶け込めるくらい玄人だったからです。(笑)

結果的にグループには素のまま楽しんで働いている人ばっかりだし、磯野さんはまあ達観してるし、インターン生というよりはグループの一員として溶け込んでいましたね。(笑)

磯野:確かに私も公共グループにいるのに何の違和感もなかったです。(笑)とても心地のいい環境でした。

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磯野:私は入社時から「何かを残してからコドモンを去ろう! 」という意思を持っていろいろと取り組んできましたが、目に見える成果以外に何か残せたものはありましたか?

藤原:磯野さんに続く長期インターン生への高い期待値でしょ! これくらいやれるんだっていうのを見せつけられちゃいましたからね。

あとは周りのメンバーへの刺激ですかね。公共グループは既に新卒メンバーが活躍していますが、そこに最年少の磯野さんが入ってきて、かなり焦ったと思うんです。

塩川:他にも「自由にチャレンジしていいんだ」という雰囲気づくりはしてくれましたね。コドモンは自由に挑戦できる環境ではありますが、ピュアに思いついたことをどんどん行動に移していく磯野さんの姿は、他メンバーの「あ、やっていいんだ! 」という気づきや「やってみようかな」という興味関心を引き出していた印象です。

磯野:ピュアさはこれからも大切にしていきたいポイントです! お二人とも充実したインタビューをありがとうございました!


これからのチャレンジ

振り返ると、コドモンでは自由に様々なことにチャレンジできました! ただ、そういった経験は、チャレンジを快く受け入れてくれる環境と、躓いても導いてもらえるという安心感があったからです。そのおかげか、焦燥感から始めた長期インターンでしたが、気づいたら楽しい思い出と自信だけが残っていました! 学生最後の一年で様々な選択がある中、コドモンでのインターンを選択した昔の私に感謝をしたいです。

そしてコドモンでは経験を得られただけでなく、様々な人と交流をすることができました。チーム内外にかかわらず社員の方が温かく接してくださり、長期インターンをしていなければこの出会いがなかったと思うと感謝でいっぱいです。

私は4月から新卒として別の会社で働きますが、いつか何かの形でコドモンに恩返しができるよう、ここでの経験を活かしてこれからも成長していきたいです! 本当にありがとうございました!

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さいごに

さいごに、この記事を読んで少しでもコドモンに興味を持ってくれた学生のみなさん📢

コドモンでは新卒ビジネス職・エンジニア職ともに絶賛募集中です🙌 まずは選考に関わりのない、カジュアル面談という形でざっくばらんにお話しませんか? ぜひお気軽にご応募ください〜! ✨

▼ 少しでもコドモンにご興味をお持ちの【27新卒学生さん】はこちら!

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▼ 新卒メンバーの最新記事はこちらをご覧ください!

https://note.com/codmon/n/nae166d2866d0

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