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2020.09.18 #メンバー紹介

【コドモンの中の人 Vol.27】保育士経験者として願う。ICT導入が進んで、子どもと向き合う時間が増える保育の未来

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【コドモンの中の人 Vol.27】保育士経験者として願う。ICT導入が進んで、子どもと向き合う時間が増える保育の未来

こんにちは!コドモン人事です。

インタビュー形式で、コドモンの中の人を紹介していく、この企画。シリーズ第27弾は、保育士からキャリアチェンジして日本全国の保育現場でICTの普及を目指す佐伯さんです。

どうしてもやりたい!保育現場にはICTが必要だと思った

———どんなキャリアを歩んできたのですか?

学生時代は高等専門学校(以下、高専)で5年間勉強しました。専門は電気・電子で、基盤のはんだ付けとかをするところですね。ロボコンに出たり、先輩と一緒にうるさいバイクを作って学校内で走らせたりと、普通科の高校生だと怒られるようなことをやっていました(笑)。

高専2年生から研究室にも入っていて、IHクッキングヒーターの研究をしていました。実は最年少で学会発表したこともあるんです。毎年何かしらの学会に出ていたので、合計で20本以上の論文を書きました。いまでも僕の名前で検索すると、論文が出てくると思いますね!

両親が子ども関係の仕事だったこともあり、高専2年生~5年生まで学童保育でバイトをしていて、いつか子どもに関わる仕事もしたいなって思うようになりました。

高専卒業後は「技術で人を喜ばせたい!」と思い、ディズニーランドの保守メンテナンスの会社を受けたのですが、残念ながら受からなくて……。それなら、とにかく大きいものが作りたいと思ったので、卒業と同時に岡山の造船会社に就職しました。

造船会社での仕事は、主にコンテナクレーンの移設工事の現場監督として、作業調整とか、作業員への指示・案内をしていました。年間200日くらい出張をしていて、全国各地に行きました。そこで3年くらい働いたあと、このままでいいのかなと疑問を持つようになったんです。短い人生、ひとつの仕事をずっと続けるよりも、興味のあることに挑戦したいなと。

考えた結果、学童でのアルバイトが楽しかったし、子どもに関わる仕事がしたいと強く思い、保育士の資格を取るために専門学校に行くことを決意したんです。

専門学校へいざ入学すると、まわりは高校卒業したばかりの18歳という年齢の中、僕は24歳。一番年上で、おじさん扱いされてましたね(笑)。

専門学校を卒業し、日本でも有数の規模を誇る大手の保育事業会社に就職しました。本部採用でしたが、現場研修ということで保育園に着任し、保育士をやることになったんです。クラス担任も経験しました。

実際に保育現場で働いてみると、わかってはいたけれど全部手書きで……。僕なんか字も汚いし、書くことに時間を使ってしまい、子どもと向き合う時間を奪われていました。この手書き文化には僕自身とても苦労しましたし、同じ職場の保育士のみなさんも同じく、書く作業に時間を奪われていたのを目の当たりにし、保育現場におけるICT化の必要性を感じました。

そこで、自分の会社にも保育ICTシステムを提案したいと思い、いろいろと調べて本部の上層部の方に掛け合ったのですが、残念ながら力およばず導入を見送られてしまいました。

それでも保育のICT化への思いは強くなり、調べた際に「導入施設数No.1!」のコドモンが印象に残って興味を持ったんです。コドモンについてもっと詳しく知りたいと思い、たまたま目に入ったWantedlyを使って会いに行くことにしました。

———はじめからコドモンに入社したいと考えていたんですか?

これはちょっと恥ずかしいミスなんですけど……。実はWantedlyのこと、採用ツールって知らないまま使っていたんですよね……(笑)。

オフィスへ遊びにきませんか?って書いてあったので、システムの話を聞けると思って、保育士としてパンフレットをもらいに行ったつもりだったんですよ。そうしたらいきなり社長の小池さんが出てきて、いろいろお話しして……最後に「次、どうする?」って言われて。そこで「あ、これ転職の話なんだ」って気づきました(笑)。

もともと保育をICT化させたいと強く思っていたからこそ話を聞きに行ったので、お話はとても興味深かったんです。小池さんは僕が現場で働いていて感じていた課題感と同じ認識を持っていて、この会社のサービスとこの社長の考えがあれば、多くの保育現場にもっと子どもたちと向き合う時間を提供できるんじゃないかという期待でわくわくしました。

ちょうどそのときは、研修として着任した保育園で保育士不足が課題になっていて、現場からしばらく抜けられないこともわかっていました。転職も視野に入れて考えようと思っていたタイミングだったので選考に進むことにしました。

いままで勤めてきた会社は2社とも大手だったので、ベンチャーは初めてでドキドキでしたね。しかも、オフィスワークは初めてということで、自分にとってはかなりのチャレンジでした。

不慣れを力に変えて「コドモンを一番知っている人」に

———入社後はどんな仕事をしてきたのですか?

入社当初はカスタマーサポートに従事していて、電話でのサポート対応を担当していました。

いままでずっと現場仕事で、電話対応やオフィスワークというものをしたことがなく、慣れないことだらけ。急に電話がかかってきて、焦って返事をするものだから、受け答えもまともにできませんでした。「日本語が通じて、ちゃんとしゃべれる担当に変わってくれ」というご指摘をいただくほど……。

当時は社内研修が今ほど整備されていなくてシステムについて体系的に教わることはできなかったし、施設の方からどんな質問をされるかわからないという状況で、その都度必死に調べる毎日でした。最初のうちは本当に毎回、電話を保留にして同じチームの荒井さんや富田さんにたくさんフォローしてもらっていましたね。

正直、自分はカスタマーサポートじゃなくて、現場目線に立った新しい機能の開発提案などをさせてもらったほうがバリューが出せるんじゃないかな?なんて思っていました。

サポートの人数が充分とはいえない中、どうしたら施設のお客様の質問に対してきちんと対応できるのか、安心していいただけるのか考えたんですが……。自分が一番強みを発揮できるのは「保育士としての知見」と「システムへの興味」だと思ったんですよね。保育士として行っていた業務フローを試してみたり、業務時間外も含めてとにかくパソコンやスマホでコドモンをたくさん触りました。それこそ「触ってない機能はない」って言えるくらい!

その結果少しずつ知識もついて、焦ることもなく自信を持ってサポートできるようになり、さらにはメンバーのフォローまでできるようになっていました。

ほかにも保護者アプリのリニューアルのときにアプリ検証を担当したり、マニュアルやFAQの整備・拡充をしたり、現場経験者として新機能のレビューもしていました。コドモンの導入施設様向けの研修資料も作りましたね。

あとは、仕事には特に関係ないんですけど、毎月のように新しい仲間が入ってくるので、新しい机や椅子を作るとか、社内イベントで子どもたちに遊んでもらうためのダンボールの家を作る……みたいな、モノづくり系は活躍できました(笑)。

そんなことをやっていたら「宮崎オフィスをつくる!」という話になって、東京からの立ち上げメンバーとして僕が任されました。決まったときは、はじめてのことなので不安感があったんですけど、イチからつくるというワクワク感と、いろんなことができるんじゃないかっていう期待感が大きかったです。

———立ち上げメンバーとしてどんなことをしたのですか?

まずは仲間集めです。小池さん、CSマネージャーの荒井さん、人事と一緒に宮崎で朝から説明会をして、そのまま4人で30面談くらいして飛行機に飛び乗り帰るみたいなことをやったのはいい思い出です。実はそのとき、はじめてインタビュー(面接)にちゃんと入りましたね。

ジョインが決まり集まってくれた仲間は、コールセンター経験者もいれば、営業経験者など経験豊富なメンバーが多くて全員年上だったんですよ。僕が一番年下でオフィスワークの経験も浅いけど、東京からきた唯一のメンバーっていうことで……偉いとかではないけどやっぱり頼りにならないと困る存在だと思うので、身が引き締まりました。

でも、構えるだけ無駄でしたね。みんなとてもいい人で、僕が年下であることなんて気にしないで気さくにコミュニケーションをとってくれました。僕もコドモンに関しての知識は誰よりもあるという自負があって、自信を持って伝えられると思ったので、知識面を重点的にみんなに伝えて、一緒に立ち上げをしていきました。

そのあとチームが軌道に乗るまでは当初の計画よりも早かったんですよ。半年経たないうちにほとんど自分たちで業務を進められる状態になっていたので、本当にいいメンバーが集まってくれたなと思ってます。もともと「宮崎メンバーである自分たちがやっていこう!」という雰囲気はあったので、早い段階でお任せでき、コミュニケーションもしっかりとってくれたので人間関係も円満でしたね。

立ち上げをする中で、自分は特にマネジメント力が伸びたなと思っています。

それまでは「マネージャーから任された仕事をどう進めるか」という自分のことだけの視野で動いていて、他のメンバーのタスクや考えなどを深く知ろうとはしていませんでした。

でも宮崎オフィスの立ち上げにおける僕の役割は、メンバーのタスク管理や業務改善。「メンバーは何に悩んでいるのか」「何の業務を行っているのか」といった状況を把握している必要があります。

それなのにある時、メンバーから「業務負荷が偏っていると思うんです」と言われてしまって……。やれているつもりだったけれど、つもりだっただけで、まだまだ自分はみんなの業務把握ができていないんだ、と気付かせてもらいました。

そこでまず最初に、人事のおすすめ本を読んで「チームとは何か」「マネジメントとはどうすればいいのか」を学びはじめました。ここから本気でマネジメントと向き合うことになりましたね。

勉強したことを実践する意味も込めて、メンバーやマネージャーと1on1を重ねました。話すことで気づくことはすごく多いので、会話を通じて現状把握をするようにしたんです。そこで浮かび上がってきた課題を整理して、一人ひとりのタスクや役割を適切に設定することで、業務改善に取り組みました。

たとえば、業務フローの未確立は課題のひとつでした。ユーザーから問い合わせがあった際、誰にエスカレーション(以下、エスカ)すれば解決に到るのかが分からない案件がいくつかあると分かったんです。

オフィスを立ち上げたばかりの頃は業務フローが確立していなかったため、各自がなんとなく「この人にエスカすればいいのかな?」とやや当てずっぽうのようなかたちで情報連携する状況が続いていて、業務が増えていく中でその交通整理ができなくなっていました。

そこで、エスカを受ける担当、つまりその部分に詳しいメンバーが誰なのかということを明確にし、業務フローを整えていきました。また、今後エスカ先の定まっていない案件が発生した場合にフローを決めるのは誰か、といったことも決めて、新しく発生する課題にも迅速に継続的に対応できるようにしました。

先ほどの説明の中でもお話ししましたが、もともと「宮崎メンバーである自分たちがやっていこう!」という志が高いメンバーが集まっていたということもあり、こうした工夫でスムーズに業務を進められるようになったと思います。

宮崎オフィスの立ち上げを通じて、チーム連携の重要性や、メンバーに任せることの大切さを再認識することができました。一人で抱え込むのではなく分担することで、メンバーから積極的に業務改善などを提案してもらえるようになり、より多くの成果を出せるようになりました。
そして、信頼してもらえているという相互の関係が、業務への責任感ややりがいにつながったと思います。こうして振り返ってみると「全体のパフォーマンスを上げる」という意味でのマネジメントが、ずいぶんできるようになったんじゃないかな、と感じます。

7か月の立ち上げ期間を経て、ひとりひとりが自分たちの役割を認識して動くような状態になっていたので、自分の任務が終わり東京に帰ることになりました。最後にみんなでバーベキューをしたのが印象に残っています。黒木さん串間さん渡邊さんはじめ、頼もしいメンバーがたくさんいて「もう大丈夫だよ!」って見送ってくれて……。宮崎オフィスは立ち上がったな、やりきったな、と感じましたね。

———コール業務に対する思いは変わりましたか?

電話は……苦手は苦手ですね。でも、意識は変わりました。コドモンを誰よりも触って、お客様の状況がイメージできるようになって、お客様の求めている以上の部分まで回答できる知識が身についたおかげで、緊張することはなくなりました。社内でも「コドモンの仕様については、佐伯さんが誰よりも把握してるよね」と言われ、そういう存在として認識してもらえたのも嬉しかったですね。

そうなったら開発チームの亀山さんとか僕よりも前からいるメンバーにも「これどう思う?」って機能に関するアドバイスを求められたり、小池さんからも保育士の知識を持つ存在として「実際どういうものが求められているの?」と聞かれて自分の意見を伝える場面もあり、新しく任せてもらえることが増えましたね。

———直近はどんなお仕事をしているのですか?

いまは新規事業にチャレンジ中です。
宮崎オフィスに異動になる前、東京オフィスでサポートをしている間に、ご縁があって大学や専門学校でICTツールについての授業を2回ほどやらせていただいたんです。

自分が専門学校で学んでいたときには、一度もICTについて教えてもらったことがなくて「学校の段階でツールを知らなかったという現状を変えたい」と考えていました。まず知識としてそういう便利なものがあると知っていることが、保育士の働き方を変えるきっかけになるし、底上げになると思い、保育士を目指す学生への啓蒙活動をもっとやりたいという思いがどんどん強くなっていったんです。
宮崎オフィスにいる間も、その思いはずっとありましたね。

そんなとき、保育士の採用支援事業を新しくコドモンで立ち上げようという話が出て、僕が保育のICT化に関する授業に熱を入れていたことを見ていた小池さんから「やってみないか」と声をかけてもらったんです。もちろん保育士を目指す学生への啓蒙活動につながると思い、即答で挑戦することにしました。東京に戻ってきてからはオンライン就職フェアの運営を担当しています。

この採用支援事業が立ち上がった背景ですが、保育士を目指す学生の多くは、他の業界とは違って就職活動で複数の会社(園)を比較するような文化があまりないんです。実習に行った保育園にそのまま就職したり、家から近いからというような理由であまり時間をかけずに就職先を決める場合も多いと聞いています。

もちろんそれで自分に合った就職先が見つかる場合もありますが、大学や専門学校などからヒアリングした結果によると、なかには「比較しない就活」が原因で、実際に働いてみたら「思っていたのと違う!」と早期に離職してしまうこともあるようです。せっかく夢を叶えるために勉強して保育士になったのに、それじゃあまりにももったいないですよね。

そういった状況・傾向を打破するために、いくつかの保育園連盟さんが地域の保育園を一堂に集めて合同説明会を行い、自分に合ったやりたい保育を見つけられる機会を設けていました。

そんな中、新型コロナウイルスの影響で、対面でおこなっていた合同説明会の実施が難しくなりました。しかしこの比較検討の機会提供はしっかりと続けていくべき!と考えて、IT企業であるコドモンがオンラインでの合同説明会実施をサポートすることになったんです。

未来を担う保育士のみなさんが、安心して長く働ける施設を選べるように、出展者である施設と参加者である保育士の卵のみなさん両方にツールの使いかたをお伝えするところから支援しています。

ツールの使いかたを伝える中で、最初は「難しいのでは……?」と不安そうだった施設の方も、使ってみると便利だと気づいてくださって、もっと取り入れようと意欲的になっていったんです。こうした変化を目の当たりにして、これからもICTの良さを伝えていけば飛躍的に保育業界がICT化するのではないかと思っています。

保育ICTをみんなが知っている当たり前にしたい

———働く上で大事にしていることは何ですか?

コミュニケーションっていうと広すぎますけど、話をすること・聞くことですかね。
仕事はひとりでは絶対に回らないじゃないですか。それに、知識が足りないところは他の人と関わったり、違う角度から話を聞くことで解決したりもすると思うんです。だから、いろんな人と話をすること、話を聞くことは常に意識してやってきました。

移転前のオフィス(慶應大前)の時は、東京オフィスが2ヵ所で開発チームが別れていたので、特に用もないのにランチをそっちのオフィスで食べたりしながら、雑談しにいったりもしていました。宮崎赴任後は、物理的にも離れていて顔を知らない人も多くなっていってたので、オンライン飲み会の開催など東京オフィスと宮崎オフィスをつなげるようにしていましたね。

チャットツールを使ったコミュニケーションが中心になりがちですけど、やっぱり文字のコミュニケーションは冷たい印象を与えがちなので、顔を合わせておくだけでも全然違いますよね。だからみんなもっと積極的におしゃべりしてほしいなと思ってます。

———コドモンでやりたいことはなんですか?

僕は保育現場経験者として、1人の保育士として個人的に感じたことを正直に言わせてもらうと……時間をかける必要がないところに時間をかけているっていう”保育業界の普通”に対して、ずっと「誰のためになっているの?」って感じていたんです。たとえば、手書きで記載しているものがとても多いこと。子どものためにもならないし、保育士の負担にもなる文化を、これからはICTを通じて変えたいなと思っています。

僕の友達でも業務負荷が高いことが理由で保育士をやめてしまった人も多いですし、一施設でも多くの施設にコドモンを使ってもらえるようにしたいです。

あとは、自分自身学生の時に知らなかったICTについての知識を、学校でも普通にICTの授業があるっていう状態にできたらいいなと思っています。それこそ、ICT化を何もしていない施設を選ばない学生が出てきて、業務の省力化をするのは当たり前としていきたいです。もちろん、手作り・手書きの温かみは自分もわかっているし、好きな反面、手書きが必要なものとそうでないものを分けたいという思いです。

いまやっている新規事業はそのための第一歩でもあるので、やりたい方向に近づいて行けている感じがしますね。

———それを実現するために、どんな人に仲間になって欲しいですか?

一番大事にしてるのはコミュニケーションなので、なんでも話せたりとか、気持ちの良いコミュニケーションができる人、ですかね。人の意見に耳を傾けて尊重できる人、主張しつつお互いに切磋琢磨できるような人とは一緒に働きたいなと思います。

コドモンにはそういう人が多いですし、自分から主体的に動く人も多いので、みんなで問題を解決するって感じがありますね。

個人的には、活用支援チームで導入施設の準備のお手伝いをしている高橋さんは、自分が入社した当初からずっと一緒にやってきたし、なんでも話せるっていうところが大きいんですけど、悪いところは悪いってしっかり言ってくれたり、自分の意見を主張できていてすごいなって思っています。

自分は得意分野では意見を言えるものの、少し苦手だなと思うとまだまだ意見を言えなかったりするので、見習いたいし、そういうのが上手な人と一緒に働いて学びながら成長していきたいです!

———ありがとうございました。つたない電話からずっと見守ってきた身としては、感慨深いインタビューでした。未来の保育士さんたちのために、ICTを当たり前にしていきましょう^^

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