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2020.11.20 #考え方

【コドモンの新卒 Vol.6】入社半年!悔しさをバネに自信を掴んだ6か月目

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【コドモンの新卒 Vol.6】入社半年!悔しさをバネに自信を掴んだ6か月目

こんにちは!コドモン人事です。

月に一度、みなさんに「コドモンの新卒」の井戸端会議のような気軽さと、新卒らしい熱い姿を座談会形式でお届けしていく本企画も、早いもので第6弾を迎えました!今回は、10月5日(月)の21新卒内定式の日に収録をした内容についてご紹介をさせていただきます。

コドモンの新卒

・石崎さん (石)  CSオンボーディング担当
・磯野さん (磯)  自治体向けセールス担当
・上遠野さん (上) CSオンボーディング担当
・野村さん (野)  自治体向け活用支援担当

コドモン新卒9月の動き

20新卒も入社からあっという間に半年が経過しました。インターン生との業務が増え、自立した業務が増え、寒くなるにつれてお問い合わせも増え……少しずつ繁忙期の足音が聞こえてきます。

前回のインタビューの際に、案件が獲れずに苦しんでいた磯野さんはどうなったのか?忙しくなったと語っていた野村さんは、1か月が経ちどうなったのか?みんなのその後の様子をご覧ください!

成果が努力を癒し、さらなる高みが見えてくる

———ついに半年経ちましたね!早速9月の振り返りをしていきましょう。どうでしたか?

(磯) 私からいきます!ついに……受注が決まりました〜!

(みんな) おめでとう〜!!!

(徳) 最高だね。おめでとう!

(上) ほんと、私も自分のことのように嬉しいよ。ここまでお疲れ様でした。

(磯) ありがとうございます。本当にやっとでした……。社会人になって半年ほど走ってきて、やっと受注が決まりました。先月は気持ちもかなりギリギリで、しんどかったです。正直、受注が決まったときは嬉しいっていう気持ちよりも「やっと……コドモンにいられる」という気持ちが大きかったです……(笑)。

(徳) コドモンにいられる……??

(磯) ICT推進部にいるのに受注できていないというのは、役割を果たせていないってことなんじゃないか……と。なので、受注できるまでは「このままじゃ、コドモンにいられない」って思いつめてました(笑)。

もちろん、自治体案件というのはリードタイムも長くて受注までには時間がかかるし、簡単には獲れないものというのは頭では理解していました。リーダーの岡本さんも、マネージャーの足立さんも、周りのみなさんも「そういうもんだから気にすることない!」と励ましていただいたのですが、なかなか気持ちはついていかなくて……。

先輩方はもちろんですけど、新卒のみんなも各部署で活躍している中、私は……という気持ちだったので、受注が決まったときは本当に安心しました。

(上・石・野)よかったね〜(泣)!

 (磯) 同じチームの浅野さんからは「導入した後にしっかりとフォローに入って、活用してもらえるように頑張ろう」って声をかけていただきました。確かに、受注はゴールではなくスタートなのでちゃんとしなきゃ!と身が引き締まります。実際に動き出したら、野村さんと新卒同士での連携も始まるので引継ぎまでしっかりできるように進めていきたいと思います。

(徳) 最初のお客様は、一生ものだからね。

(上) 半年間、地道に積み重ねてきたものが花咲いて、同じ新卒内で連携し合えるってすごいね。

(みんな) ね〜!!ほんとステキ。

(磯) 今回の受注に浮かれることなく、次はもう少し悩まれていたり、プレゼンが必要なお客様に寄り添って1から自分で提案して受注できたっていうことを実感できるような働きをしていきたいと思っています。

(徳) おー、前向きで成長意欲がすごい〜!!先月までこの前向きさなかったよね(笑)。

(上) 本来の磯野ちゃんは、こうだもんね!先月と顔が違う!

(徳) 大変だったと思うけど、結果がすべてを癒したんじゃない?

(磯) そうですね。それは確かにそうかも知れません。ほっとしてるし、元気です(笑)。

(石) ほんとだよね!良かったよ、無事に決まって!

(徳) じゃあ次は、野村さんどうだった?

(野) 「なんだか業務量が多い……」と泣く自分と「本当にやりきってるの?もっといけるでしょ!」と笑う自分が闘ってました……。

(みんな) ストイック〜!!さすが。

(野) でも私がやりきりたいって意地張っても、タスクが溢れてしまってお客様や会社に迷惑をかけるわけにはいかないじゃないですか。先月の座談会のときに整理しなきゃって話をした後、さっそくタスクの棚卸しをおこないました。その結果、プラス一人分のタスクがあることが確認できたので、すぐにマネージャーの荒井さんに相談したところ、翌日には同じ部署内でインターンをしている北原さんが私の所属チームへジョインしてくれることになったんです!

(みんな) はや〜!

(野) ほんとね〜!これぞベンチャーって思ったよ(笑)! みなさん、迅速に対応して下さって嬉しかったです。

ただ、新たな仲間が増えて業務をお願いしていくということは、自分の時間を2割くらいは引き継ぎに使わないといけないということなんですね。「難しいので覚悟が必要ですよ」と星加さんからお話しいただいていたのですがその通りで、今は自分が思っていた以上にいっぱいいっぱいになっています。

いろいろこれからですね。でも、心理的にとっても救われました!

(磯) すごいねー。確かに、ICT推進としても野村さん一人が抱えるよりも、チーム体制がしっかりしている方がさらに安心感も増すし、嬉しいので応援してます!

(野) そうだよね。いままでは、ICT推進の方がなにか依頼したいときも「工数的にも厳しいよね……」と遠慮させてしまっていたんです。今は胸を張って「これからは北原さんがいるので大丈夫です!!」と言える状態になったのは大きいです。

仲間も増えてやれることが増えたので、これまで以上に毎日楽しいです。無双している感がとても楽しい(笑)。

(上) つよいっ(笑)!

(野) それから最近特に、ひと自治体ひと自治体、それぞれを大切にしようっていうことを意識して取り組んでいます。

たとえば、他のタスクがあったとしても、お客様の期待値はどこにあるのか、どういうステップでそこにたどり着いてもらうのかなど、その自治体のことだけを考える時間を作っています。その時間のお陰で一つひとつの自治体に寄り添うことができているので、これはけっこういいなと思っています。色々と未完成ですけど……。

(徳) いやいや、今の時点で完成なんて言われたら怖いわ!完成よりも進化し続けましょう。

(野) はい!3Qに向けて頑張っていきたいと思います。次は、石崎ちゃん!

(石) 私は、今月はダメダメな部分が多い月だったなあと思います。

業務は粛々とやっていたけど、OKRを振り返ったときに数値としてできていない部分が浮き彫りになっりました。あとは前回の記事の中で「施設向けマニュアルなどコンテンツ作成についてできていなかったことを反省して、来月は頑張ります!」って言っていたんですが、それも定義の部分から見直さないといけない部分が出てきたり……きっと事前にちゃんとスケジュールを作成していれば問題なかったことなんだろうな、と悔しくなりました。

あとは、普段の自分の働きぶりに対して「給料をもらえるだけの、見合った働きができているの……?」と思ってしまったり……。

(石) 次の日は仕事頑張らなきゃなと思って、気持ちを切り替えて仕事していたら「うん、ちゃんとしてるわ」ってなりました(笑)。やってることを客観的に見ることって大事ですよね。主観すぎるとマイナス思考にもなりかねないので。

先日、日報にも書いたんですけど大学時代の同期で保育士の子が「明日からコドモン使うよ〜」って連絡くれたんですよね。そのときに「CSにも営業にも私の同期はいるし、安心してコドモン使えるからね!」と言えたときは仲間の心強さを感じましたし、コドモンに入社して良かったなと心から思いました。

(みんな) ステキ〜!!

(石) その子は、現場の保育士で現場の声も分かっている子なんですよね。不安を持っている現場の声に対しても「安心してね」っていう声がけができたのは、コドモンという会社全体がチームとしてやっているっていう気持ちが私には強くあったから出てきた言葉だったと思います。

(野) その保育園さんに、すぐに架電したよ! 

(石) ありがとう(笑)! そこでメンタル面もだいぶ落ち着きましたね。

(徳) そんなふうに見えなかったけどな〜。もっと顔に出してよ!

(石) そうですね、あんまり出ないですね。一人で持ち帰って勝手に悩んでることが多いので。

(上) 同じチームにいるのに、本当に見えないね。強いなって思うのと同時に、本気でつらくなったときが心配になります……。

(石) そのときが来ないと自分でもどうなるか分からないなあ。でも多分、切り離しちゃう気がします。悩み過ぎちゃったときに、それは今じゃなくてこっちが先なんじゃない?って。切り離すと後回しにはなってしまうんですけど、メンタル的には一時的に立ち直れるんですよね。人は人、って一旦思いますね。

(上) 石崎ちゃんが切り離した悩みたちを、同じチームの仲間として見過ごさないようにしていきたいですね。

そしたら私の番ですかね。今月の振り返りは3つあります。

1つ目は、インターン生との関わり方についてです。9月いっぱいまではインターン生が2人いたので、それぞれの悩みを聞いて石崎さんと共有し合って、なにをお互いの役割として、フォローしていこうかと話し合えた月でした。自分の業務だけじゃなくて、後輩に対して少しは目が配れるようになったのかなって思いました。私としても「こんな悩みあったけど忘れてた!」って初心に返らせてくれるタイミングだったので、インターン生と私たちのお互いの成長の糧になった月だったのかなと思います。

2つ目が、今期のOKRなんですけど……。

(徳) どうだった?

(上) ……未達成だったんですよ〜(泣)!

特に、施設向けマニュアルなどのコンテンツ作成に関しては、今までの2ヶ月やれていなかったのを引きずった分、9月の1ヶ月だけでは補いきれなかったのが非常に大きかったんですよね。スケジュールの引き方だったり、自分の甘さを感じました。

その結果、コンテンツ作成が自分の役割からなくなってしまったのがすごく悔しくて。私が2Q中にコンテンツ作成を無事に追えてたら「3Qもこの子にだったら任せられるな」って思っていただけて続けられていたのかなあと思うと、本当に不甲斐ないです。今後絶対こんなことは起こさないって心に決めています。

3つ目は、施設に対しての目標を今月は達成できたっていう点ですね。7月から担当園を持って動いていました。施設ごとの対応をしっかり事前リサーチして動き始めることができたので、7〜8月は上手くいかなかったトライ&エラーの部分を9月に巻き返せました。

これから先のオンボーディングチームは、石崎さんは保育園、私は学童という種別ごとの担当になります。それにより、各々に合わせたアプローチができるようになるので、またトライ&エラーを繰り返しながらやっていければいいなと振り返ることができた9月でしたね。

 悔しさと嬉しさが混ざった月になりました!以上です(笑)。

(徳) なるほどね……。目標設定ってすごい難しいよね。

そもそもみんなのステージは、与えられた役割を頑張るところから始まると思うのだけど「この動きは正しいのか?このままがんばっていれば大丈夫なのか?」って疑念がわいてしまうこともあるんじゃないかと。そのあたりってみんなどうしてるの?与えられたものを甘んじて受け入れているのか、それとも納得するまで突き詰めるのか(笑)。

(石) 2QのOKRだったんですけど、正しいか否かは別として一旦やってみるっていうものがあってやってみたんですよね。そのやった結果、未達成が多かったんですよ。なので、分析していったら腹落ちしない部分も出てきて、それは同じチームでリーダーの高橋さんに状況説明をして相談したりしました。もともとの想定は教えていただいていたので言える関係だったのですが、でも受け入れたくないって思いましたね(笑)。だってこうだもん!って。

(上) 結構抵抗してたもんね(笑)!

(石) メリット・デメリットのある目標というのもあったんですけど、しっかり後者の事情も分かっていただけたので結果的には腹落ちしましたね。

できないことを責めるのではなく、できるようになるために

———OKRや日報はやってみてどうですか? 

(野) KR(Key Result)は達成したものの目標(Objective)を達成したとは言えないなあって思ってます……。だから、毎日OKRを確認すればよかったなと反省しました。せめて1ヶ月前には気づけていれば、3Qに繋がる2Qにできたと思います。

(磯) 私は営業職で目指す目標がシンプルということもあって、目標自体に疑問を抱くことはなかったです。

(野) 私は今週から日報の書き方を変えたんです。無双状態のときってどうしても目的を見失いがちなのでTODOに目的を紐付ける、かつ優先順位も記載するっていうことを始めてみました。

(上) そういえばみんなは先月の目標はどうなったの?私だけ未達成です!!って発表したんだけど(笑)。

(磯) 先月、日報書きます!って目標にしてたけど日報全然書けなかったです(笑)!

(徳) 7日分くらいしか書いてなかったもんね(笑)。

(磯) そうですね(笑)。日報もなんだけどOKRとかも、できないことばっかり書いちゃって、だんだん書きたくなくなっちゃうんだよね…….。でも、自分を客観的に振り返るっていうのはできないことだけじゃなくて、できたこともちゃんと書いたり、伝えたりすることだなって思った。それの練習として日報を書くのは大事(笑)!

(石) できなかったことの後にいいことを書くとより目立つよ(笑)。

(上) たしかに〜!

(徳) そういうtipsも教えたほうがいいんだね。

できなかったところをしっかり振り返ってネクストアクションを決めるっていう振り返りは大事なんだけど、それだけだとネガティブになってしまうよね。だから「自己肯定を自らする」っていうことにもすごく価値があるんです。振り返りをしたときにやってないことばかりに目が向いてしまって、やってることをやってないってしてしまうのは良くないです。

日報では毎日「自分は何をやったのか?何ができるようになったのか?」っていうことを振り返ることも大事だね。毎日着目していると自分の気持ちを上げてからその日を終えることができるじゃん!

(上) 確かに、私が7月くらいに辛かったときってまさにそれでしたね。できないことばっかり振り返って、自己肯定できてなかったです……。

(野) 私の目標は、とにかくOKR達成でした。目標は達成したけど甘かった、っていう振り返りですかね。

(磯) ってなると私の先月の目標に対しての反省はやっぱり一番最後に言うべきでしたね……(笑)。日報も書けなかったって。

(徳) いいんですよ。なんていったって受注取ったんですから!!もう、それですべて解決だよね。なんのために日報を書いているかって、受注を取るためだったんだから。

日報を書くことが大事と言ってるんじゃなくて、振り返る習慣をつけることが大事って言ってるだけね。だから日報をツールとして使ったらどうですか?という提案をみんなにしているだけですよ。

さっきも話したとおり、振り返る習慣っていうのは自分を否定する習慣じゃなくて、自己肯定する習慣をつけることが大事なんだよね。あとはできてないことを自分で見つけて次の日に積み上げていくための振り返りなだけであって、否定は1ミリも必要ではなくって。

何度も言うけど日報をやってほしいっていうことがゴールではないので。できるようになるまでフィードバックをもらいながら続けないとだめだよっていう話なだけです。

理想も現実も見渡せる視野で、トライ&エラー!

———宮崎研修から半年経ちましたが、どうでしたか?早かったですか?

(石) 早いようで、ゆっくりなようでっていう感じですかね。昨日のように思えるけど、振り返ってみると結構期間が経っていると気づきますね。

(上) もう21卒のみんなも会社にきていますし、もっともっと成長スピード上げていかないとなって思います。

(石) 絶対できる方たちだよなあっていう確信がある、私達の中で(笑)。

(野) 胸がザワザワする……。

(徳) でもそのザワザワってすごく大事だよね。追いつかれないように全力で走る中で先輩が成長できるっていうのも、新卒の役割だなって思ってるよ!

次の新卒がやってきたっていうこと以外で、変わったことはあった?

(上) 最近だんだんと現実を見るようになってきたところが変化ですかね。コドモンの導入成功事例を聞くとすごい嬉しい反面、これからコドモンを使い込んでいく予定の施設さんにはどんなアプローチをする必要があるんだろうと悩みますね……。

なので、成功事例にうぬぼれちゃダメだなって思います。理想ももちろん大事なんですけど、それだけじゃなくてコドモンのファンになっていない施設に対しての行動を考えるようになりました。

(徳) その感覚を持つことは、すごくいいことだよ。わざわざ悪いことを伝えても誰も興味を持ってくれないから前向きに伝えなきゃいけないんだけど、前向きすぎてもリアルじゃないって思われることがあるから。現実は現実で捉える必要があるし、でも理想の方向に持っていくためにどうしていくのか考えるのが大事だよね。

(上) 契約されたばかりの施設さんって、まだまだコドモンのことを「単なるツール」と認識されている方も多くいらっしゃるんですよ。だからこそ、施設のために思ってご案内したことでも、メリットを受け取ってもらいづらいっていうのがあるので、ここからどうやって理想に近づけられるのかは頑張りどころですね。

(徳) もっと活用してもらうための案内と最低限活用してもらうための案内の見極めね。

(上) 見極めようとはしているんですよね。施設の状態を可視化するっていうのと、施設の担当者の困りごとが出てきそうな場合の特徴を収集するっていうこともやっている途中なので、これから見極められる予定ではあります。

(磯) あ、そうそう!話変わるんだけど、最近仕事をしていて、すごく嬉しかったことがあったの!

ある施設へ商談に行ったら、その施設の先生方が事前に、すでにコドモンを使っている施設に話を聞きに行っていたみたいで、そのときの話をしてくれたんだけど……。その導入済み施設の方がコドモンのシステムとサポートをべた褒めしてくれて「悪いところなんて、なにもありません!」って言ってくれたらしいの!

(石) わぁ!嬉しい!

(磯) ほんとにね!それだけでもすごく嬉しいし、そういう嬉しい言葉やコドモンへの好意を、直接聞けたのもすごく嬉しかった。こういう実際の現場の方からの「ありがとう」の声を聞けるのって、私は一番自分のやっている仕事に意義を感じる瞬間だなぁと思うんですよね。正直、直接先生方のお声が聞けたのは、ある意味受注できたこと以上に嬉しかったかもしれません(笑)。

コロナの影響もあって、実際に施設へ訪問する機会ってやっぱりなかなかないんですけど……。メンバーみんながそういう機会を持てたらいいなあってすごい思いました。

(徳) なんかみんなでそういうのできたらいいよねえ〜。

(野) 私、磯野ちゃんが受注した自治体のキックオフいきたいんだけど!

(徳) それいいね。いってきなよ〜。本当にありがとうございました。お陰様で初受注できました〜!!って。

(上) それ幸せ〜!!

(徳) 入社半年が経過したけど、みんな前向きに試行錯誤してる感じがいいですね。現場に出て引き続きトライ&エラーを楽しんでください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。自分の頃の入社半年とは比べものにならないような高い視座で、チャレンジと振り返りを繰り返している姿は頼もしい限りです。来年入社する後輩も続々とインターンを開始し、その次の年の入社を狙うインターン生も増え始める中、自立したそれぞれのメンバーが果たす役割もどんどん多く、高いレベルになっていきます。

これからどんな成長をしていくのか、まだまだ目が離せませんね。今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

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