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2021.04.16 #メンバー紹介#考え方

【コドモンの新卒 Vol.10】誰のために、何をするか。仕組み化で貢献する保育施設の課題解決

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【コドモンの新卒 Vol.10】誰のために、何をするか。仕組み化で貢献する保育施設の課題解決

こんにちは!コドモン人事の徳永です。

新卒らしい熱い姿を座談会形式でお届けしてきたこの企画。今回はスピンオフ企画として、新卒メンバーに焦点を当ててストーリーをご紹介いたします。

中途入社のメンバーがほとんどだった当時のコドモンで活躍をしている2020年度新卒はどんなキャラクターなのか?どのようにしてコドモンと出会い、入社を決めたのか?じっくり聞かせてもらいましょう!

トリを飾る第4弾は、忙しくても周囲への心配りを忘れない面倒見の良さで、後輩からも厚く慕われているコドモン新卒第1号!カスタマーサクセス部オンボーディングチームの上遠野さんです。

「利益以外のために働くこと」に魅せられた大学時代

———どんな学生生活を過ごしてきたのですか?

昔から子どもが大好きで、高校生の頃は保育士になりたいと考えていました。でも進学にあたって保育士の現状を調べるうちに、保育士の待遇が良くないという評判があまりにも多くて、諦めてしまったんです。その経験から保育士の環境改善に興味を持ちはじめました。給与面の改善に取り組むにはお金の流れや社会の仕組み自体を知っておかないといけないと思い、経営学やマーケティングを学べる大学に進学をしました。

大学入学後、4年間の在籍中で特に頑張ったことが2つあります!
1つ目はこども食堂の運営です。こども食堂とは、簡単に言うと「食事の提供を通じて、子どもの居場所づくりをしている団体」です。ボランティアの協力によって成り立っている団体が多いのですが、私の場合はゼミでこども食堂を運営していたんです。

そこに参画して、運営母体として集客や資金集め、他団体との情報共有など行っていました。ただ、こども食堂はボランティア活動がほとんどなので、資金集めが本当に大変でした……。学生時代にこの経験をしていたので、子ども関連の事業を運営する大変さはある程度イメージできたつもりです。

2つ目は、オープンキャンパスの運営です。私が所属していた団体はオープンキャンパス運営スタッフになるために面接を受けなければならないほど、入団審査の厳しい団体でした。精鋭スタッフと一緒に大学4年間オープンキャンパス運営を続けていて、就活の時期でも自分自身の将来以上に高校生たちの進路を気にしていました(笑)。

オープンキャンパススタッフの理念は「高校生のための最善の進路選択のお手伝い」でして、これは今でも忘れられない理念です。というのも、この理念に込められた「自分や所属している団体のためじゃなく、そこに参加してくれる人のために最善を尽くそう」という考え方が、子どもと子どもを取り巻く環境を最優先にするコドモンの考え方に通じるものがあると思うんです。

利益以外のために動く団体に所属できたことは、私にとってやりがいに繋がってとても楽しかったです。

———コドモン出会ったきっかけ、そして入社に至った経緯を教えてください。

私がコドモンを知ったのは大学3年生の12月頃でした。もともと保育園の運営会社などを中心に就活をしていたんですが、色々な会社のインターンや就職先を探す中で「もっと違う角度から保育士さんや子どもたちに関わる仕事を知りたい」と思うようになったんです。

そんなことを考えながらWantedlyを見ていたらコドモンを見つけました。こども施設関連だけど、運営ではなくICTの観点から施設を支えていくという事業の方向性に面白さを感じてインターンに応募しました。当時は就活時期だったのですが、コドモンが新卒募集をしていなかったのもあって「どんなことをしている会社なのか」が分かればいいなという気持ちだったんです。

私はコドモンCSチームに入った初めてのインターン生だったので、本当に多くの先輩にお世話になりました。現在のチームでもお世話になっている高橋さんはじめ、佐伯さん森山さんなどいろんな人に支えていただきながら働く中で「この人達ともっと一緒に働きたい、コドモンに入社したい」と思うようになりました。

インターンとしても、新卒としても、本当にコドモンにジョインして良かったです!!働いてるメンバーの考え方や事業の方向性にギャップを感じることなく前進できているので、ストレスなく仕事できていると思います。

自分が最後の砦に「なる」ことの責任と「ならない」ことの大切さ

———いまはどんな仕事をしていますか?

カスタマーサクセス部のオンボーディングチームに所属しています。コドモンを初めて導入する施設が、各機能をスムーズにお使いになれるよう、お手伝いをしています。今は主に学童・認定こども園・幼稚園などの種別を担当しています。

この仕事をしていて嬉しいのは、まっすぐに「子どものために仕事ができているな!」と感じながら働けることですね。私は「今やっていることって職員さんや保護者の方々、子どもたちのためになっているんだっけ?」と日々考えていて、ここは常に大事にしていきたいんです。
コドモンでは全社的に「誰のために、何をするか」という判断軸を持っていると感じていて、自分の考えと会社の方針が一致していると感じながら働けることは、とてもありがたいです。

大変だなと感じるのは、自分の担当施設数がとにかく多くて管理が難しいところですね。基本的にチームで動いていますが、担当施設の中で契約上の問題が生じていないか、運用開始までの準備に不足がないかなどのクリティカルな問題に気付ける最終ラインが自分だったりするので、一つひとつの施設に対して大きな責任を感じています。

常に気をつけてはいるのですが、実は先日、私の確認不足である施設にトラブルを起こしてしまいました。本当に申し訳ないことをしました……。
今回の経験を通じて、改めて「施設に対して本当に重要な案内は何なのか」「信頼を取り戻すには何が必要なのか」をしっかり考えています。その施設さまには引き続きコドモンをご利用いただけるので、これからもっと貢献できるように努力していきます!

———仕事をする上で、気をつけていることはありますか?

「本質的に相手が求めているものを探し出す」ということを意識しています。相手が気づいていないけれど、本当は必要だったり重要だったりすることはたくさんあるので、そういった部分を見落とさずにしっかりお伝えできるように気をつけています。

それから「絶対に相手を否定しない」というところですかね。自分と違う考えだなと思っても真っ向から否定するのではなく、相手がどんな考えでその結論に至ったのかを考えたり聞いたりしています。これはお客様に対してはもちろん、メンバーに対しても同じスタンスです。
どちらも基本的なことではありますが、だからこそ常に心がけています。

オンボーディングチームの施設担当者として気をつけているのは、近い距離の存在でありつつ、私がいなければ運用できないような状態にはしないことです。ありがたいことに多くの方からご質問やご相談をいただきますが、その質問をしている時間も、本来であれば子どもたちに向き合う時間のはず。だからこそ、次からは施設の方だけで解決できるような案内をするようにしています。

一方で全てのコドモンスタッフは常に施設の方々の味方で、コドモン全体でみなさんをサポートしていける体制があります。それを施設の方々にもしっかりお伝えして、頼りになる人がたくさんいるんだと安心していただきたいですね。
難しいなと感じたらいつでもすぐに頼っていただいて、コドモンの機能をすべて上手に活用いただけるよう、お手伝いさせていただきたいと思っています。

仲間からの指摘で出せるようになった、自然体の自分

———先輩から言われて大事にしていることはなんですか?

マネージャー 荒井さんと1on1をした際のお話が今でも頭に残っています。ちょうど2020年の7月ごろに、何のために働いているのか分からなくなってしまって少し滅入る時期がありまして……。「誰かのために働くと他者依存になってしまう気がするから、自分のために働くことが重要だと思っている。けれど、自分のための行動には責任が伴うと思うとすべて重荷になってしまい、自分は何がしたいのかわからなくなってしまった」と相談したんです。

そうしたら荒井さんが「そもそも生活している中で色々なサービスを利用しているのだから、他者に依存していることは当然。じゃあその他者に対して、自分の働きがどれだけ貢献できるのかを考えてみてもいいんじゃないかな」と言われたときにすごいスッと晴れた気がしたんですよね。自分で自分を追い詰め過ぎなくてもいいんだなと気付かされた瞬間でした。

もう一つは、自分の人生において一番衝撃的な言葉だったんですけど……「かとちゃんってマウント取るよね」って言われたことです(笑)。

はじめは「なんでそんな失礼なことを言ってくるんだろう!」ってプンプンしていて、ショックだったので弟にも「私ってマウント取ってるのかな?」って聞いてみたんです。そうしたら「それは長女だからっていうのもあるんじゃない?」と言われて……「否定しないってことは、やっぱりマウント取ってるんだろうな」と感じたので、そんな自分を変えていこうと思えました。言われた瞬間に怒ったのも、今思えば図星だったからだろうなと思います(笑)。

そうやって指摘していただけたお陰で、前よりも私が私らしく、自然体でいられるようになったと感じています。周りの方々からも「肩の力を抜いて接するようになったね」と言われるようになりました。

———1年前の自分と変わったことはどんな所だと思いますか?

自分優先ではなく、相手優先で動けるようになったことですかね。インターン時代は自分に矢印が向いていたことが多かったんですよ。感謝されたいとか認められたいという気持ちがあったので、マウントも取っていたし(笑)。でも、今は先輩方や同期と一緒にコドモンとしてやれることの本質を探る中で、本当の意味で他者優先になって行動できていると思っています。

あと、逆にインターン時代から何も変わらないところを言うと、これはめちゃくちゃ自惚れですが、コドモンの色々な方々から愛されているなあと感じています(笑)!
みなさんが優しく・厳しく指導してくれたり、気にかけてくれる素敵な環境にいられて幸せです。

———今後コドモンでやりたいことはなんですか?

コドモンはこども施設業界のインフラになることを目指していますが、オンボーディングチームとしては「施設の達成したい目標が職員の方に明確に見え、それを実現できる状態」を創り出せれば「オンボーディングが成功した」と言えると思っているので、そんな未来に近づけるようにこれからより一層頑張りたいです。

それから、どんな種別の施設さんでも使いやすいサービスにしていく動きをしていきたいなと思っていますね。私は学童や幼稚園、認定こども園などに案内をすることが多いので、どうしてもコドモン側が当初想定していた利用方法とは異なることが多いと感じます。

なので2年目からは、どんな施設種別の方でも満足に利用できるように、施設の声を社内に届ける橋渡しみたいな動きをしたいと考えています。そのためにはコドモンと施設に何が必要かを理解するためにも、もっとシステム自体の勉強にも取り組んでいきたいです。

今まで何千という施設の方々とお話してきて、その中にある潜在的な問題を解決したいという気持ちが本当に強くあって……。だからこそ、その問題を解決するために施設とコドモンの橋渡しになって、施設の方々によりたくさんの便利を届けたいと思います!

———ありがとうございました!コドモンの新卒はカトちゃんから始まったから、最初に入社すること意思決定してくれて本当にありがとう。これからも一緒に最高の会社を作っていきましょう。

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